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カノンの待つ「其処」へついたニュクスは急いでカノンの元へ向かった。
隣にはテラがいた。
とても長い螺旋階段を延々と上っていく。
すると一枚の厚そうな扉がある。
「カノン様、カイルの血が手に入ったと言うのは本当ですか?」
扉を開けるや否やニュクスはカノンに言った。
テラはそのカイルの血が何か気になったが聞けなかった。
「あぁ。これで良いのだろう?」
ビンの中に僅かながら血が入っている。
「そう・・それです。」
「貴様のようなつい最近まで余所者だった奴に見せるのは気が引けるが貴様には期待しているのでな。」
ニュクスは頭を下げ、肩膝をつき忠誠を誓った。
「ありがたきお言葉。」
そして更に付け足した。
「それをよく見させていただけないでしょうか?」
「それは許せんな。所詮ペットだ、私のコレクションに触れることは許さん。」
テラはひたすら苛々を抑えた。
「あとは・・・フェルウの五臓か?」
ニュクスは思い立ったようにその言葉を妨害した。
「あ、それに関してはあとでも大丈夫なようですのでいち早く行うべきかと。」
ココまで丁寧に忠誠を誓い頭を深々と下げるニュクスを見てショックを受けているテラがいた。
「ところで貴様は誰だ?」
さっきからカノンの目はテラに行っていた。
「私の昔の部下で貴方様のペットです。」
なっ?しかし彼女はニュクスへ忠誠を誓った身。
何か裏がある、そう信じ頷く。
「キャステイキを呼んで来る。貴様等は儀式に備えて眠っておけ。」
ニュクスは頷いて階段を下りていく。
明らかにその表情はカノンに忠誠を誓ったほかと同じだった。
何故?あのニュクス様が・・・テラの頭の中はそれでいっぱいだった。
下へ行くと部屋の中へ入った。
「お前も入れ。」ニュクスの言葉に同じく部屋へ入った。
「本当にあんな奴に忠誠を?」
テラを睨みつけた。彼女にとってそれはあのときの言葉を連想するものであり二度と聞き返さなかった。
「お前は俺が良いというまでカノン様の命令以外の行動をするな。喋ることも許さん。」
ニュクスの変化は彼女に大きなショックを与えどう彼と接するべきか分らなかった。
本当に何故ココまで堕ちてしまったのか・・・・。

to be continued…

なんか今凄い高い熱があります。
多分ですけどこのダルさや吐き気は熱があるといっても良いでしょう。
とりあえず書き溜めてたストに助けられた・・と言う感じです。
明日いこうも溜めてた分を載せて何とかしようと思いますが親が居て更新できなかったり溜めてた分が切れた場合少々更新が止まるかもしれません。
ご迷惑かけてスミマセン。
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2008.03.17 
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