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ようは短編ストですね、番外編ではありません。
わたりどりさんのブログを見まして感動系を書きたいと思ったものの今のうちのストじゃえらく先の話になりそうだったので今回は短編ストということで。
いつもスト読んでない人でも今回は読んで、できれば感想が欲しいです。



いつもながら上手に書けては無いのですがねorz
僕は多分とても大変なことをしたんだ。

僕はその日もいつものようにひっそりと目立たぬよう生きていた。
生きることに必死すぎた。
僕に娯楽は無い、今までもそうだった。
「はい、じゃぁこれ買ってこいよ。」いじめ。
それだった。
僕は加害者、彼女が何時誰に言うか心配だったけど僕は標的にされたくなかった。
いや、多分自分が「死」を直視しなければいけないのが辛かったんだ。
「あの・・・はい。」彼女は僕の幼馴染で元カノだった。
誰が別れを告げたでもないけどいじめによって引き裂かれた。
だから僕は彼女が好きだしできれば早く標的が移ってもう一度元に戻りたい。
でもそんなの―――――単なる妄想に過ぎなくてこの教室・・・いや学校には居ない。
「なぁ・・・今拒否ったよな?」
別に理由なんて要らないんだから適当な押し付けで良いんだろ?
男は彼女の髪を掴んだ。
か弱く叫ぶも誰の耳にも聞こえない。聞かないから。
目を瞑るしかなかった日々も超えて絶望の目で彼女を見ることができる様になっていた。
「お前さ。今日はじっくりいたぶってやるよ。」
違う・・・・・・目が違う!回りの人間も危なそうな目をしている。
これは、本当にやばいんじゃないか?
止めろ、止めろ、止めろ・・・・・・止めてくれ。

「やめてください。俺が受けますから・・・助けてやってください。」
恐怖のあまり震えた声の主は自分だった。
やっぱりこの世の中最低だ、でも俺は彼女を守れた。
なんとなく世界が明るく感じれた。

前編完
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2008.03.12 
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