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若干長い希ガス。

すぐに上から命令が降りた。
「ガリア」に属するキャンディ重工の…………破壊。
すぐによぎるはジェイン大佐のことだった。

その日は眠り、翌朝は随分悪い寝覚めだった。

サイレン音が部屋中に響くと、とても柔らかいベッドから降りた。
このサイレン音はいつもと違った。
廊下を進むとパーレルがまっていた。
「キャンディ重工の連中が襲い掛かってきたらしい。」
クソ、こんな時期に。
「俺の元にもキャンディ重工を破壊するように指示が下りてるんだ。俺が敵をおびき寄せるからお前は二本の剣でスパッと重工をやってくれ。」
「………………」
「どうした?」
「……わかった。」

アームヘッドに乗り込んだ。
飛び出すと黒いアームヘッド群がフォイボス群を一掃していた。
「あれは?」本部へとつないだ。
少しすると女性の顔が画面に現れた。思えばこの機体とであったときのあの人だ。
「ギガースね。どこからあの技術を持ってきたのかしら。」
ギガース?

目の前で爆発が起こった。
黒い気体が一気に散ってゆく。
ノアの無限のミサイルか。僕は重工のほうへ向かっていった。
そう、キャンディ重工の破壊……ではなく寝返るために。

ココであの紙の内容を話しておくと今までの行動と関連付けやすいのだろう。
何、簡単なことだ。
手順が書いてあった、このように。


ツィルク・クロインへ

もし、私を信頼してくれるのであれば頼みたいことがある。

私はキャンディ重工へ向かう。

その時にアームキルをして欲しいのだ。

それは、逃げるだけではすぐに見つかってしまうから、出来るだけばれぬよう、そして又、期待のグレードアッ

プのためにもそのほうが望ましいのだ。

二人については上手くやってくれる筈だから君にはそれをした後にこちらが奇襲を仕掛けるからその時にキャ

ンディ重工へ来て欲しい。

尚、その予告としてデンメルクという男を遣す、そこでは流して良いからその男が来たころには決めておいてく

れ。

良い答えを求める。

ジェイン・クロムタル


僕は彼を信じたい。
その時フォイボスの横をとても太いレーザーが横切った。
「裏切るんだろ?お前は勝ち組だ。大佐に気に入られてるから。」
パーレルが画面上に映し出された。
自分の周りをフォイボスが包囲している。
「残念だが嫉妬心で死んでもらうな。」

「その言葉が聞けてよかった、心おきなく寝返られる。」
フォイボス隊がギガースによって破壊されすぐにその場を逃げた。
ノアが追ってくることはなかった。

to be continued……
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2008.07.18 
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