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3年なのに部活行けって馬鹿じゃねーの!って気持ちが俺のゆがみと調和(笑)し、最終的にポジティブになった零です。
と言うわけで元々いかれてる零が更にいかれた状況でお送りしマース。
文がカス過ぎて読めないとか言うな。
で、俺が思ったのはですよ。
棚でオフレポを見て「自分に無いもの」を持ってて凄いなぁ、と。

アレ?

そん時にポジティブモード全開で明らかに間違った発想へ。
自分に無いもの=他人に無いものじゃね?
いや、正式にはもう少し間に色々入る訳ですが、その人にはある分自分にはないけど、なら自分が持ってるものを持ってるのか?っていわれると……?
後は想像にお任せしますが(笑

あぁ、本当は今日はプロメテのアップがメインだった。
ver2も出来上がりましたが何気に1の方が自分は好きなのかもしれない。
画像 010
ただしフォトテクは今より更にアレだしつくりが雑なのは言うまでも無いでしょう。

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2008.07.29 
今日顧問に呼び出された零です。
さて、ちょっとだけリアルな悩みごとをもらしてみます。
基本的にコメントの強要はしないようにしているんですがね、良ければアドバイスをください。

と、最近わかってきた訳ですが自分らしさってなんでしょう?
日常性における自分らしさはそんなに問題ではなく、ニクルにおける自分らしさって言うものがどうにも分らなくて大きな迷路にふと置き去りにされたような感覚です。
まだ、個性ってものが持ててない零が、何を「他人からは評価されてきて」だか。
だからコメントも来ないわけで本当にただの自己満足でしかなく、本当にくだらない意識だったなぁって思いました。

ココからはあくまで勝手な意見なわけですが……。

吉田組さんには密度が全てじゃなく、パーツ一つ一つを活かすんだっていう風に感じて良い。
こぜにさんのラヒへの拘り、そして無いものへの執着心も良い。
虎吉さんはしっかり作りこみながら抑えたいポイントを絶対譲らず、密度へ拘り続ける姿勢が良い。
しずにいさんはある程度なサイズにまとめる事を第一に考えてる感じが良い。
shi-shiさんはオレニクル感を残しながら新しさを加えていく感じが良い。
紫陽さんはメカへの半端じゃない拘りが良い。
TANさんはプロポーションも可動も譲らない良い意味での貪欲さがモノに出来てるのが良い。
GMさんは可動を捨てて一つの立ち姿で全てを語らせる姿が良い。
+arthur+さんは男のロマンへの拘りが良い。
タケさんやVAIOさんはオレっぽさを残しつつもう一味加えていき、又、それが全く違う方向性になってるのが良い。
KANTAだってパーツのラインをそのままに、ネタをしっかりと伝えられるような感じが良いし。

まだまだ書き足りない気持ちでいっぱいですがこういうものがなく、ただふわふわしてる自分が、そして、それでお世辞に調子乗ってる自分が本当に嫌で嫌で自分らしさって言うものを見つけて生きたいし自分らしさって言うものを追求していきたい。
上手くまとめられないけど折角世の中便利なものでインターネットというものがあるので出来れば俺がどうやって行けば良いのかを教えて下さい。
気がついた時点で暫くビルドが出来なくなりそう。

2008.07.23 
若干長い希ガス。

すぐに上から命令が降りた。
「ガリア」に属するキャンディ重工の…………破壊。
すぐによぎるはジェイン大佐のことだった。

その日は眠り、翌朝は随分悪い寝覚めだった。

サイレン音が部屋中に響くと、とても柔らかいベッドから降りた。
このサイレン音はいつもと違った。
廊下を進むとパーレルがまっていた。
「キャンディ重工の連中が襲い掛かってきたらしい。」
クソ、こんな時期に。
「俺の元にもキャンディ重工を破壊するように指示が下りてるんだ。俺が敵をおびき寄せるからお前は二本の剣でスパッと重工をやってくれ。」
「………………」
「どうした?」
「……わかった。」

アームヘッドに乗り込んだ。
飛び出すと黒いアームヘッド群がフォイボス群を一掃していた。
「あれは?」本部へとつないだ。
少しすると女性の顔が画面に現れた。思えばこの機体とであったときのあの人だ。
「ギガースね。どこからあの技術を持ってきたのかしら。」
ギガース?

目の前で爆発が起こった。
黒い気体が一気に散ってゆく。
ノアの無限のミサイルか。僕は重工のほうへ向かっていった。
そう、キャンディ重工の破壊……ではなく寝返るために。

ココであの紙の内容を話しておくと今までの行動と関連付けやすいのだろう。
何、簡単なことだ。
手順が書いてあった、このように。


ツィルク・クロインへ

もし、私を信頼してくれるのであれば頼みたいことがある。

私はキャンディ重工へ向かう。

その時にアームキルをして欲しいのだ。

それは、逃げるだけではすぐに見つかってしまうから、出来るだけばれぬよう、そして又、期待のグレードアッ

プのためにもそのほうが望ましいのだ。

二人については上手くやってくれる筈だから君にはそれをした後にこちらが奇襲を仕掛けるからその時にキャ

ンディ重工へ来て欲しい。

尚、その予告としてデンメルクという男を遣す、そこでは流して良いからその男が来たころには決めておいてく

れ。

良い答えを求める。

ジェイン・クロムタル


僕は彼を信じたい。
その時フォイボスの横をとても太いレーザーが横切った。
「裏切るんだろ?お前は勝ち組だ。大佐に気に入られてるから。」
パーレルが画面上に映し出された。
自分の周りをフォイボスが包囲している。
「残念だが嫉妬心で死んでもらうな。」

「その言葉が聞けてよかった、心おきなく寝返られる。」
フォイボス隊がギガースによって破壊されすぐにその場を逃げた。
ノアが追ってくることはなかった。

to be continued……

2008.07.18 
欠落感がデフォ、零です。
いやぁ……夏休みに入り喜び3割逆に自由への欠落感7割です。
受験って怖いですね~そういえば部活引退せずに終わってしまった。
そしてそんな中新聞を見て面白そうだったので見たドラえもん。
いやぁ……21世紀って思っていたより進んでるんですね~ドラえもんを始めてみても違和感を覚えないようです。
とまぁ色々言って見ましたが今回はKANTAへの便乗もあり、又、前から考えていた案でもあるゼロッキーアームヘッドシリーズ第二段を。
一応今回はインド神話から名前を拝借。
ケルトシリーズが攻撃に徹していたのに対してインドシリーズはテクニカルで不意をつくような攻撃が主。


っつってもインド神話にするかは悩み中・・・・・^^;
ま、夏休みは受験生らしからぬ生活をしつつ偏差値が平均くらいの学校に行けるくらいにがんばりますよ。

2008.07.18 
「チッ逃がすかァ!」
逃げ惑う黒と赤の警告色のフォイボスに対し肩のレーザーを放つ。
「大佐のやろうとしてることは無謀で、意味を成さないって・・なんで分らない!」
「わかってろうがわからなかろうがこの考えをやめる気は無いよ。」
双方から緑色のアームヘッド、赤色のアームヘッドがフォイボスの肩を砕いた。
「オラ!ジェインさんの誘い断ってじゃまとぁ良い度胸だな。」
赤く揺れる槍は右腕を落とした。
壊すミノタウロスに、消すプロメテウス……厳しい。

「パーレル!行け。」
後ろから無限にミサイルが打ち出された。
ミノタウロスの手からはシールドが出たがプロメテウスは首とコクピットがギリギリついているような状態だった。
しかしそんな事は見せかけでしかなく、僕はフォイボスを追った。

「ほら、邪魔だ。」
ビームライフルで残った左腕まで落とそうとしてくる。
二つの剣を合わせ左手で持つとレーザーをオートガードで防ぎ始めた。
「クッ……ならば。」
ビームライフルを投げ捨て剣を取りこちらへ向かってきた。
肩に剣を接続しての瞬間的なスピードアップにより敵の頭と自分の頭がかすりあった。
「アームキル!」警告色はあっという間に散った。
…………機体一つでココまで違うものなのか。
後ろを向くといつの間にかノアは消えプロメテウスの残骸とそれの胴を持つミノタウロスのみだった。

それをスルーし基地へ戻った。
今度はパーレルからはなしかけてくることもなく、素っ気無かったが目を合わせると今までのように無愛想で話さないながら目で伝えてくれていた。
そのままあのパーレルとであった部屋へ向かった。
すると新しい「軍人」が居た。
そしてそこに居た警備員に渡された鍵を頼りに「自分の」部屋へ向かった。
部屋へ戻るとベッドですぐに眠りについた。
とても深い眠りは三日三晩覚めなかったという。


目が覚めると体の節々が痛かった。
やはり寝すぎというのも良くは無い。
何とか起き上がり食堂へ向かうと黒いロン毛のとても偉そうな……およそ30代後半くらいの男に話しかけられた。
「やあ。私はデンメルクと言うんだがね。君に話があるんだよ。フォイボスマーク2のパイロットさん。」
名札を見たのか。
「聞くだけなら。」
「厳しいねぇ。」
で、なんでしょう?と言うのも面倒なほどに感じてしまった。
もっとも、次の言葉を聞くまでは。
「私はキャンディ重工のものなんだが、君のジェインを倒した時の戦い方に感動したんだよ。是非うちに来てほしい。勿論こちらも何かするし……。こっちは技術はあっても守りが薄くてね。」
「分りました、ただそのような話しは上を通してお願いします。」
「厳しいねぇ……。」


to be continued……

2008.07.18 
それでも夏はうつむいてる零です。
チャットのログを読み直すとフリュメールではなくブリュメールだった模様。
でも最初はブリュメールだっけ?と確認まで入れたので「きっとよっちゃんがどこかで誤変換してるに違いない!」……←なんて奴だ。
それで自分の非を認めたくないがため探してみた。

あったじゃないか!(黙
この記事ですがまぁ「直リンするな」と言うことでしたら消しておきやす。
まぁ俺がちゃんと覚えてなかったのが原因ですがね。
とりあえず今度打ち直します。

さて、久しぶりにこのブログのイメチェンをはかろうかと思います。
テンプと気に食わないブログ名を変更したいと思いますよ。

大して時間もたたないうちに追記。
早速ブログのイメチェンを。
申し訳ありませんがリンクして下さってる方々は名前を変更して置いてください。

さて、何を血迷ったかこのようなテンプレートへ。
蝶って言う物のイメージが好きなのは分かってくださってる方もいると思いますが今回は印象に残すことを最重要視してのコレです。

あぁ~出来ればノアがアップしたいなぁ。

2008.07.15 
勉強に本気で取り組んでる零です。(←受験生だし
写真がないことはないのですがアムヘ以外アップしたくないので(何)五話です。

スパルタマンの部屋は非常に綺麗だった。
その綺麗さは「整理されている」のではない。「片づけされている」のだ。
タンス、机、カーペットそれ以外にはほとんど何も無い。
そこには二人自分以外の人間がいる。
二人とも一方的には知っている人間だった。
一人はプロメテウスの田中孝少佐。
綺麗な七三分けだがゆるめのなんとも気色悪い……いや、オリジナリティのあふれるファッション。
かたやミノタウロスに乗るクラウス・テイル……階級は覚えてないな。
金髪の角刈りで鼻ピアスなどをしている。
「はじめまして。」

「ジェインさん。最後の一人ってこいつにするんですか?」クラウス・テイルが問いかけうると「問題でも?」と返答し、スパルタマンがこっちへ寄ってきた。
そして紙をこちらに渡し、ポケットから取り出した飴を口へ含んだ。
「後で読んでおけ、どうにも今は敵さんが来たようだ。」

バッグに紙をなおしマークⅡの元へ向かった。
そこにはパーレルも居た。
「やぁ。パーレル、そういえば君もコードに……。」言いかけるとパーレルが近づいてきた。
珍しく興奮している様子だった。
「やったな!やったな!」
見たことのない彼に一瞬戸惑い少しだけ話をした。

その後すぐにアームヘッドに乗り込み外へと出た。
いつものようにフリュメールが、そしてその後ろにはレジスタンス。
剣を構えパーレルと連絡を取った。
「俺がノアで数壊す。お前はレジスタンスの危なそうなのを頼む。」
パーレルのアームヘッドノア。
肩に多くのミサイルを積み、大型の剣と銃をあつかう凶悪な破壊兵器。
味方だとこの上なく心強いのだが……。

あっという間に片付く。
残りはほとんど居ない為フォイボス隊に後を任せるように指示が下りた。
基地へ帰る、そう考えたとたんに次の指示が下りた。

ノア、フォイボスマークⅡ、A隊を除くフォイボス隊へ告ぐ。
ミノタウロス、ツイ・リッチーチ仕様フォイボス、プロメテウスを破壊せよ。

「え?」辺りがざわついた。
どういうことだろう…………。
その時あの紙が頭の中に浮かんだ。
それを開き読んだときにすべてが分かった。

「コードが前線に行くから、皆でやつらを誘導してくれ。命令ならば何があってもやつらを破壊する。」
画面に映されたパーレルの表情は引き締まっていた。

to be continued……

2008.07.14 
いやぁ、親に占領されてました、零です。
本気で楽しいですね、アムヘ製作。
さぁて、色々あってずいぶん遅れましたがアームヘッドガイアです。
画像 020

今は色々あって自重してるロゴが懐かしいものです。

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2008.07.12 
夏は夏祭り、金魚すくい、海の家、ひと夏の恋、そしてポルノの活動が活発な時、零です。
さて、いよいよ(?)新ストを始めましたが続けられるか不安です^^;
とりあえず今回無理だったら暫く諦めようかと。
さて、不吉なお話はさておきそろそろ気長な方もこのての記事に飽きてると思うので予告です。
いや、若干変わるかもしれませんが明日に作品をアップしますね~
それからガンガン続けていこうかと。
まぁこの記事は自分を追い込むのが狙いなんで日にちはずれるかも知れませんが次作品でなければ「お前バーか」とか言ってバッシングをお願いします(笑
さて、若干前(4月)に書いた設定とは色々違うのであっちは忘れてくださいな。
画像デジカメ 067

前に焦らしっぱなしだったやつです。
どうしよう、今有る何枚かだけでレビューしちゃ駄目ですかね?(汗

2008.07.08 
アームヘッドフォイボス、この名はここにいるもの全てが知り、全てが嫌うアームヘッド。
まさかそれに改良機があろうとは。
赤と白のボディは青と白と赤にアクセントとして黄色が入っているお洒落仕様。
モノアイの色も赤から青へ変わっていた。
そしてそれが光った時に思わず声が漏れた。
画面にジェイン大佐の顔が映し出された。
「どうだい、乗り心地は。」
椅子も柔らかく同じ名を持つ機体とは思えなかった。

「慣らさないとな。どうだ、私のフォイボスと戦ってみないか?」
ジェイン・クライタムのフォイボス。元祖のそれか。
それと同時にパーレルのことが気になった。

「あの、パーレルは?」
「あぁ、彼ならプロメテウスでアップ中だ。」
プロメテウス、田中孝少佐のもので、地獄の炎槍の異名を持つ細身のそれである。
しかし、素早い訳ではなく寧ろ中の下、しかし高い破壊力を持つなんとも不思議なアームヘッドだ。
心の中で思っていたはずが口に出ていたらしく「詳しいね。」と苦笑いをされた。
アームヘッドのような乗り物は好きだったからココに来ても調べていた。
そういえば休みの日はそんなことばっかりしていたが・・・
いやはや、「少佐」とつけておいてよかった。

足場が動き、横に赤と黒のフォイボスに近いアームヘッドが並んだ。
そして、それと共に外へ打ち出された。
「どうだ?俺のフォイボスは?ツイ・リッチーチモデルだ。」
「ツイ・リッチーチってあのキャンディ重工のですか?」
「あぁ、中々素晴らしいオーダーメイドだよ。」
そういうと容赦なく肩から派手にレーザーを撃った。
まだ慣れることなんて出来ていないのになんと言うスパルタ。
手に持っていた二本の剣がレーザーシールドを張る。
「オートガードシステムだ、君がもたもたしてても機体自体がある程度自らを守るから君は攻撃に徹すれば良い。」
ならば・・・フォイボスと同じような方法で操作を行う。
するととても良い動きをする。
画面上に剣についてのデータが送られてくる。
それらをマスターしきるとスパルタマン(ジェイン大佐)が「今日はやめにしよう」と言ったのでその日は引き上げた。

部屋に帰るとパーレルがいた。
荷物をバッグにまとめていた。荷物と言っても少量の服だけなのだが。
「コードになったから部屋が変わるらしい。」僕に紙を渡すと部屋を出て行った。
僕も荷物をまとめ、記されている場所へ向かった。
そこにはまたスパルタマン。
「やぁ、ツィルク。君には選択肢を与えたい。」なんだろう?
「できれば君には僕と同じ部屋で暮らして欲しいんだ。勿論ホモ的な意味じゃなく、君に「とある」計画に協力してもらいたいと思っている。今日君の戦いを見て思ったんだ、とても安定している。そしてセンスがある。」
思いのほか饒舌な人だな、と思ったがコレは僕にとってとても良いはなしなのではないだろうか。
つまりは、これは昇格よりも意義のあることに繋がるのではないか。
「お願いします。」

to be continued…

2008.07.08 
思いのほか長く感じる夜。
「なんか嬉しいな。君が僕をそんな風に考えてくれててたなんてさ。」
いつものように返事は無い。
でも今までよりも鮮明に自分たちがちゃんとした友である事が分っていてそこに言葉なんていらなかった。
と言うか正直はしゃいでもどうこうするような相手じゃないし。
「寝るからさ。二人で明日はコードにな。」
11時、若干いつもより遅くまで起きていたがその後3分とせずに眠りに付いた。

目が覚め9時からいつものように訓練がある。
昼食をとりシミュレーション、すぐに時は過ぎた。
言われた時間より5分早く着いたが大佐の到着が遅れ結局1時間遅れで適性検査が始まった。
今までに行ったことの無い部屋へ連れて行かれた。
そこには月曜日に見ることの無いほど沢山の種類のアームヘッド。
力強そうなものから素早そうなものまである。
「ツィルク君は分るだろうが、ここにあるアームヘッドは他の実力の無いものには与えられないアームヘッドだ。実力が有る者にのみチャンスが与えられる。」
その説明が終わるとすぐに一冊の本が渡された。
「ここには心理テストのような感覚で相性のよいアームヘッドを探す手順が書いてある。まぁ気軽にやってくれ。」
複数の質問に答えるとA~GのうちのFに当てはまった。
バランスの取れたアームヘッドとの相性が良い。と記されていた。
「どうだい?」大佐の質問に僕はF、彼はBと答えた。
Bは、基地の殲滅などを主とした破壊型アームヘッドが向くと記されている。
その後いくつかのアームヘッドを見て周った。
パーレルはすぐに機体に選ばれた。
しかし、僕は全く持って当てはまらない。
大佐も時折「無理か・・。」と口にするようになった。

そんな時に一人の女性が話しかけてきた。
長い金髪に青い目をしていた。「ちょっと来て。」そう言われついていった。
銀色の壁に沢山のアームヘッドが並びコードが絡まる基地内でひたすら進んでいく。
すると奥に扉があり彼女がカードで扉を開けた。
「フォイボスMk.2非常に高い戦闘能力を持つわ。性格はひねくれてるけど・・。」
コクピットが開く、そして中へ入る。
今までの物よりも見慣れた感じであった。
静かにレバーを引く。

青色のモノアイが輝いた。

to be continued…

2008.07.06 
三日間の訓練を行った金曜日、響くサイレン音。
数多くの「軍人」がフォイボスに乗り込む。
ベルトも締めさせてくれないうちに打ち出される。
外に出ると早くも始まっていた。
数多くのフリュメールとフォイボス、中には形の違うものもあった。
その中に一際目立つ活躍を見せるフォイボスがいた。
恐ろしいスピードでフリュメールの角を折っていく。
「流石だね、パーレル。」
相変わらず僕の言葉を聞いてるようには感じなかったが狩るスピードが上がっている。
僕も彼も互いがどんな人間なのか、3日間で分ってきた。
・・・・と、そろそろか。
フリュメールの後ろからレジスタンスが襲来する。
毎度のことだ、広い土地でリズの植民地化からほぼ解放された今だがそこへ対抗する意で数多く作られた出来の悪いアームヘッドは未だ残る。
そして、リズへから開放されても大きな変化が無いことに対して反抗組織を立ち上げ勝ち目の無い戦いを仕掛ける。

今回を除いては・・・。
圧倒的な機体の強さ。
それはそうだ、今回は内部の反乱。
精度でも技術でも今までのそれとは比べ物にならない。
しかし今回の反乱はそう重いものではなく「エリート」によって沈められた。
プロメテウス、ハルピュイア、アレス・・・こんなに豪華なアームへっド軍の登場によりいつしかフリュメールの数も両手で数えられるほどとなっていた。

戦いもおさまり基地へ帰ると友が手厚い歓迎を受けていた。
油臭く非常に暑いこの場所だがより蒸し暑く感じた。
「お前、新人か?」とか「マジで強えー。」とか「へたすりゃコードより強いんじゃね?」とかそんな言葉で。
コードと言うのは専用機を持つもののことだ。
そんな中茶髪でロン毛の男。つまりジェイン・クライタム大佐が姿を見せた。
この方はフォイボスに最初に乗った方だが今は戦いには参加していない。
「君がパーレルか。」そういえば見たことがある。
良い働きを見せたものはいち早く適性検査を行われる、それも本来よりも丁寧に。
自分の友がコードになれるかもしれないというのはとても嬉しいことだった。
ましてパーレルはそれを誰よりも望み人一倍の努力をしていることを知っていたから。
「君はコードになりたいらしいね。いくつかアームヘッドがあるんだ。適性検査を受けないか?」
ただ、予想だにしない答えがまっていた。
彼は首を振った・・・・横に。
「俺はツィルクと共にコードになる。俺一人でなっても意味が無い。」大佐は目を閉じて頷いた。
そして二枚のカードを取り出した。
「このカードが二枚しかないんだが、一人誘って明日の昼食後にココへ来てくれないか?」
無言で僕にそのカードをくれた。


to be continued…

2008.07.06 
ゆったりと腰を下ろした。
疲労がたまりにたまり勢い良く座りたいとも思った、しかしそんな事をしては腰を痛めかねない。
コンクリートのワンルーム、小窓が一つ、風呂無し、トイレしきり無し。
僕の家はそこにある。
家具は机を標準装備、逆に言えばそれしかない。その机に乗ったカチカチのパンを頬張る。元々歯が折れるのではないかと感じるほどに硬い乾パンは日がたった臭いがし、倍硬く感じた。
たった一つの背伸びをして小窓を覗いた。勿論ガラスなど無い。そこから吹く風は酷く湿気たこの家をより一層辛く感じさせた。
だからこの家を出る。そんな事を言ってる奴もいたけどその後ふと消えていた。
僕も隣の人もこのジメジメとして陰湿な空間を望んでる訳じゃない。
「軍人」と銘打たれた奴隷はただそれに従うしかない。昔は饒舌などといわれたこともあった、が、今じゃ殆ど話さない。話すことは禁じられているし話すことに価値を見出せないから。
週に一回ある休暇も月に一回のふわふわパンのほうがよっぽどマシだ。きっとこのての人間にこれだけの待遇があるのは余程良いところに飼われているのだから喜ぶべきなのだろうな。
そういえば明日は休暇だ。それも月に一回の外出が許される。
やっぱりときめかないから何時ものように寝ていよう。そう思った。
「パーレル、来い。」ん、新入りか。
そう思うと僕の家の戸が開いた。
十代後半と思われる凛々しい青年が同じ個室へ入ってきた。
赤い軍服を着た警備が一瞬こちらを睨んで鍵を閉めた。
「パーレルさん。はじめまして。」
そいつはそっぽを向いて指で遊び始めた。
何かの規則に沿っているような動きであったが何をしているのかも分らない。
そして何よりとても不愉快な奴だと思った。
「アンタもアームヘッドに乗りたくて?」
俺は背筋が凍るような恐怖に襲われた。
アンタと呼ばれた事に関しての不快感など感じないほどの。
こいつは今確かにアームヘッドという言葉を口にした。
「悪いけど、ココじゃそのての話しは禁句だよ。」
「俺はアームヘッドに乗る。そして最強のパイロットになるんだよ。」
「そう・・・良かったね。アームヘッドに乗れるよ、ここなら。」
GI-0001-53通称フォイボス。
アプルーエ国家をリズ連邦の脅威から救った最強のアームヘッド。
時がたつにつれそれは弱くなっていく、いや、他が強くなる。
いつしか帝国軍により植民地から解放されたアプルーエ国家の数多くの国で量産機となった。
所詮は捨て駒に与えられるもの。
腹部レーザーを使用すれば機体もろとも吹っ飛ぶ。
それで自ら死んだものも少なくない。それほどの苦痛を味わいながら俺達は生きる。
上級階級の中にもココから努力をして這い上がったものも居るが努力ではない、チャンスが必要なのだ。
角との適正・・・・それが無いとどれだけ優れていても昇格の限界がある。
僕たちにそのチャンスは来ないだろう、ココにはそんな人間しか居ない。
「毎週月曜日は適性検査だからその時気付きなよ。上がれるものはほんの一握りだから。」
「俺はそこで上がってやる。」
今日は火曜日。丁度1週間・・・。気付くには十分な時間だろう。
だけど何故かこの人はやりそうな気がする。
「その為には操縦技術が必要だからさ、頑張ってね。」
「アンタも頑張ろうな。」
一瞬いらっとした。見下されているような気がしたから。
ただ、コレは彼なりの応援なのかもしれない。そういうのは苦手そうだから。そう思った。
少し打ち解けた気がした。

to be continued…

2008.07.05 
ジブリファンとは馬が合わないかも零です。
と言いますのもね、その道の人にはそんな好評では無いらしい(?)耳をすませばが結構好きでして。
ちょっと同じ年齢とは思えないな~って感じが又好きなんですよ。
そんな訳でぽかぽかモードです。
そんなまともな事書きたかったんじゃなくてコレが言いたかっただけなんですよね~^^;

そういえばアームヘッドがガンガン増えていってますので今何があるか?を書いておきます。
ノア
全身重火器の睦月に大きな影響を受け作られたアームヘッド。
奇襲のほか近距離戦も不可能ではない。
クロノス
アームヘッドに通用する唯一の遠距離武器であるレーザーを通さないコーティングの施されたアームヘッド。
もしかすればですが変形機能もつけられるかもです^^期待はなしでお願いしますね(苦笑)
エンシノガイオス&オケアノス
大型輸送用アームヘッドと水中型アームヘッド。
珍しくコンビものです。
ゼウス・カタクトニウス
3段階変形を持つアームヘッド・・・いや、むっちゃ微妙ですよ^^;
果たして黒パーツは大丈夫なのか?と言う不安のもとちみちみ作っております。
アテナ
フォイボスの兄弟機
ノア、クロノスに続き銀メインな為厳しい状況が続いております。
ヘリオン
完全な破壊兵器と言われるアームヘッド
途中では珍しいながら順調に製作中。
他にも若干作ってはいるのですが・・・・微妙なんですよねぇ。
とりあえず後3種類ほど量産機が作りたいのでがんばりますよ。

2008.07.04 
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