上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
ボスは軽々と倒したもののカルトスが手間取っていたため加勢に向かった。
「カイルさんよ、アンタ強いな。」
太刀を振り回す俺にカルトスは呟いた。
その言葉をスルーするともう一度あの言葉を唱え敵を一掃した。
ふと気が付くと手に握っていた太刀は消え、その空間には俺とカルトス、フェルウという本来ならありえない状況だった。
「アンタ、さっき自分が俺だって言ったよな?」
カルトスが問う。
「んあぁ・・・その、忘れてくれ。」面倒になったので軽くあしらった。
「たださ、事情は言えないけど俺はその娘を知ってるから・・・・・・フェルウを・・頼む。」
流石に少し涙が出そうになった。
俺は相当偽善者に染まりあがってきてるようだ。
少しずつ歩く。
カイルとして俺は彼等に関わってはいけないんだと言い聞かせて。

「カイルさん・・・だっけ?」フェルウの声がした。
呼び止められると急に涙がとめどなく溢れてきて我ながら惨めだと思った。
「え?え?あれ?私何か言いました?」
「別に・・・・気にしなくて良いから。」涙でくしゃくしゃになった声で言った。
どうしても止まらないのが悔しいのに呼び止められたのが嬉しくて仕方なかった。


「・・・・貴方、私のガーディアンじゃない?」


なんでだ?ばれ・・た。
「馬鹿言うなよ、アンタのガーディアンはカルトスだろ?」
「全くだ、俺が今まで助けてやってたのはなんだったんだよ。」カルトスが不貞腐れていた。
まぁ俺がその身だったら同じ態度だっただろう。

「じゃぁなんで知ってるの?カルトスの名前。」

やっちまった。
明らかにミスって第二の人生への道が狭まってきている。
それだけじゃない、フェルウにも、カルトスにも良い結果を招かない。
だけど笑顔になっていた。
もう良いんじゃないか?意地張るのは。
「なんで?俺がカルトスだからに決まってんだろ?」清々しい気分になった。
「お前・・・適等言ってんじゃ無ぇよ。」カルトスが眼つきを悪くしてこっちへ向かってきた。
俺は太刀を構えた。
「本気か?」カルトスが慌てて問いただした。
「あぁ、お前に自覚が無くても俺がカルトスなんだ。それを理解してくれたらとっとと消えてくれるかな?」
言い終えた途端にカルトスの発する声はあの時と同じ頭に聞こえるものになった。
見る見るうちにカルトスの体が変化し真っ白な肌に金色の鎧をまとうそれ―――ゲルイとなった。
「合格だよ。心が強くなれば体も強くなる。
我ドゥンディクスのゲルイ、今カルトスに力を与えよう。」
そう言い終えるとゲルイは消えた。
体と心がよりフィットしたように感じた。
「行くか?」
「どこに?」俺はフェルウと他愛も無い会話を続けあのバーへ向かっていた。

to be continued…

適等なつづりw
スポンサーサイト

2008.03.31 
迷ってる間にも戦闘は進む、当たり前だけどそれは辛いことだった。
俺らしい挑発も聞こえてきて恥ずかしくなった。痛々しいものだ。
改めて見つめなおすと自分ってのは本当に恥ずかしい奴だと思った。
でも・・・・なんか格好良かった。
馬鹿やってるくせに偽善気取って格好付ける自分は格好良かった。
・・・・・はぁ・・なにやってんだか。

でも、俺は決意した。
もうこいつ等と俺は関係ないんだ。
この戦いを最後にしよう。
ココに加勢して格好良く決めたら縁を切ろう。
さぁ、最後の晴れ舞台は誰が見ても格好良く決めようじゃないか。
「It is obstructive(邪魔だ、どけ)」
「あ?アンタ誰?」
クソ生意気な奴だなぁ俺は。
「カイル、その、まぁなんつうかテメェだ。」カルトスは口をあけて驚いてる。
俺は念じる、手に太刀があることをイメージする。
そうだ、そうだ・・・・
「カスどもを一掃しとけ、そこのボスみたいなのを俺は葬る。」
目の前にいる黄色いペイントをした機械に全身を包む目つきの悪い怪物野郎に太刀を向けた。
「バーカ。」突っ込んでいく。
アレ?早くなってる。
敵に太刀を振るう時にそうするスピードの変化も感じた。
強くなってることを自覚した。
敵は必死に応戦する。
「クソ・・・私の知能が負けると言うのか?」
そういうと敵は仕込まれていた腕を使い俺の腹に剣を突き刺した。
途端に優勢な状況から押され始める。
頭に色々な状況が浮かぶ。
しかしその中には俺が考えたものではない・・・つまり情報が流れ込む。
戦法のバリエーションが増える。
舌を突き出し挑発し剣を地に勢いよく突き刺した。
「ヘルファイア」黒い炎が剣を包み込む。
大きく一振りすると炎はなぞるかのように大きく、そして広々と空を染めた。
「ック・・・・覚えていろ、私は二度とヘマシナイ。」
何か清々しい気分だった。

to be continued…

あ、イブさん。何とか書き込めました、なんつうかてきとうなこと言ってスイマセンでした(汗)
何が投稿拒否語句に引っかかってたんだろ・・・。
お詫びといっちゃなんですが今日時間があればあの人の現在の様子をアップしますね。

2008.03.30 
イブさんとこに書き込めないのが続いてる零です。
なんかおかしい気がするんでチェックおねです。
本当はカノンクロツェイルを仮の状態でも良いので完成させてアップしたかったのですが少々無理がありそうなのでイブさんのトコに出そうと思ってるラクシフェイスのビッグジャッキム(仮)を仮アップ。
まだ出所もわからないので新スト用でも良いかもな。
丁度新ストの案も固まりだして主人公もそろそろ作り出そうかと言う所でしたので。
更にストのバッグともしっかりマッチしますからもう決まりかな?
ついでにカノンクロツェイルの途中経過は裏ブロに載せる予定。
存在を知ってる人は見てくれたら嬉しいですけど知らない人は深追いする必要もないかと。
さぁて、とりあえず三枚乗せます。
画像 011

ついでにこれ書いてるうちにロゴ完成。
実際これに二時間近くかけたのは秘密よ(笑)
結構良いんでないかな?とは思ってる、ほら、0の枠にきつねさんw
んで、これが例のブツ、今回もイブさんはダブルでコメントくれるのかなぁ(←期待w)
画像 007

ぶっちゃけかなり気に入ってます。
直立が結構映えると自負していますよ。
手の床から出てる紫のビームサーベル(笑)できる、見たいな。
画像 008

背面も結構スッキリさせる。
まぁコンセプトだし。
あ・・・・・・

READ MORE▼

2008.03.29 
アレから俺はフェルウと出会った地獄の犬小屋のあのバーで世話になった。
俺を誰かは分って無い様だが基本来るものは拒まないようで快く眠らせてもらった。
俺は夢を見た。
目の前でフェルウが追われている。
それをカルトスが追っている。
俺は何もせず眺めていた。
俺はフェルウを守れる存在じゃないから。
ただただ抗っていた。
フェルウは何時しか敵に追いつかれ襲われていた。
死。
フェルウには死が与えられた時にカルトスは追いついた。
彼は敵を殺した。
でもフェルウが生き返ることは無い。
まるで俺の運命のような気がした。




それで良いのか?

目が覚めた。
それで良いのか分らないさ、でも俺はあいつを助けたい。
格好良くなくて良い、偽善で良い。
そう思うと俺は走り出していた。
案の定彼女はすぐに見つかった。
俺に助けろと言うことなのか敵に襲われている。
助けに行こうと武器を探すも見つからなかったが気にもせず突っ込んでいった。

「馬鹿じゃないのか?」
声?違うな、この感じは・・・・ゲルイの時と同じだ。
「君はせっかく新たな君を得たんだ、もっと自由に使ってはどうかな?

例えばさ、もう全てやり直すとか。
君の嫌いな偽善者を卒業して自分らしく生きるとか。」
そんな・・・俺には浮かびもしなかった。
フェルウを守るのに必死で全く浮かばない選択肢だった。
だから俺は凄く惹かれていた、気付いてた、どうすれば良いのか分らない、また振出じゃないか。
考えていると目の前に一人の男が現れた。
カルトスだ、カルトスがフェルウを守る為にそこに現れた。

「ハハ・・ハハハハハ・・・・・ハァ。」なんでも無いのに笑っていた。
だんだん意味が分らなくなって来た。
「そうだ、君の力は君のためにある。」


なぁ、迷って良いかな?フェルウ

to be continued…

あ、イブさん、俺怒ってないから気にしないでw

2008.03.28 
HP作成が滞ってる零です。
↑書くってことはまた熱が出てきたってことですよ。
なんてかイグさんのリニュ版HPが素敵でやる気みなぎってます。

色々書くと書くネタなくなるので現在~未来にかけての俺を書きます。

READ MORE▼

2008.03.27 
こぜにさんとリレー小説してるのに、ラヒストなのに、ラヒコンに作品を出品しなかった零です。
この場を借りて改めてお詫びを。
ところでどっこい最近毎日更新が崩れてるのタイトルのとおりです。
いや、俺のせいってのも八割くらいあるかもです。
さて、今日はこの前の駄文の続きを書きます。

これ結構書くの楽しいね。

READ MORE▼

2008.03.26 
春休みに入ったので受験生のクセにビルド中心の日々を送るつもりの零です。
まぁ春休みは色々イベントとかも予定してるのでビルドばかりに時間はかけていられないのですが^^;
今考えてるのはスカリクス四体(テックス含む)とカノンクロツェイル、ラクシフェイスくらいは作りたいな。
ア、アムへもです(汗
さぁて・・・今回は俺のニクルへの出会いから今に至る興味が一切起こらない意味不記事でも書きます。
長くなりそうなので続きを読んでくださいな。

READ MORE▼

2008.03.24 
「さぁて・・・君が誰か分るかな?」
俺はカルトスだ。
「違うよ、カルトスと君は他の人間だ。」
違う?意味がわからない。
「君の名前はカイル、認めなよ。君の名前はカイル。
それはこの進化の代償でもあり君の真実でもある。」
どういうことだ?
「それは君が確かめなよ。」
俺は・・・・カイル?
「少しヒントあげようか?」
頼む。
「ニュクスだよ。彼は全部知ってる。ぜ~~んぶね。」
やっぱり俺はあいつと関係あるのか!?



気が付くと俺は学校にいた。
保健室で寝ている。
「やぁ・・・・君、初めて見る顔だね。」え?俺はこいつに幾度と無く世話になってるはずだ。
「最近さ、カルトスって子が来なくなってさ、ここ結構寂しいから君は中々久しぶりな客人だよ。
学級と番号教えて?」
「レベル1のクラス3、番号5番のカルトスだ。」
保健室の先生はきょとんとしていた。
「君・・よくそんなに調べたね。でもまず普通の教えてね。」
俺は体を見直した。
違う・・違う・・・・・・違う。
俺はカイル、そういうことか。
俺はカルトスじゃない、カイル。それは名前云々じゃなく完全に別の物なんだ。
「ハハッ、本当のね。俺カルトスの兄です。」
「彼兄弟居ないって・・・?」
「あいつ・・・そんな事言ってたんですか?」
先生は頷いた。
「とりあえずもう大丈夫なんで帰りますね。」
「大丈夫?休んでいって良いんだよ?」
俺は断ると部屋を出た。
丁度下校時間で沢山の生徒が帰っていた。
一瞬だったがすぐに分った。
居るんだ、カルトスが。
愕然とした。
カルトスが居る、俺が居る、二つは別の物。
どうすれば良い?俺はフェルウを守るためにこの力を得た。
なのにもう俺は守れない。
彼女が俺を分らないから。
生徒会長が昇降口で見送っているので試しに声をかけてみた。
「なぁ。俺が誰か分る?」
笑顔のまま足を踏み「ナンパは外でウチの生徒以外の人にやってください。」と言った。
自分にあきれるよ、何期待してんだか。
俺はただ笑っていた。
何も分らないけど、だからこそ笑うしかないんだ。
次第に涙が出てきた。
周りの目が冷たかったが気にもならなくて・・・・
俺はどうすれば良いんだ?教えてくれ。



to be continued…

2008.03.23 
最近ブログの必要性と共に少しニクルに冷めてきた零です。
もしかしたら近いうちにこのブログを閉鎖するかもしれません。
とは言ってもまだ完全にアレって言うかニクル熱はある程度あるんで色んな掲示板では見かけるかもしれないんですけど。
とりあえずまだココが残ってるうちに色々レビューしておきます。

・・・・・っとその前に昨日更新できなくてすいません。
とりあえず今日はアームヘッドトールです。

READ MORE▼

2008.03.22 
毎日更新でネタあるのに適当な更新する俺ってなんだろう。
あ、タイトルは気にしないで下さい(汗
んト、リンクにYAYA’s ROOMを追加させていただきました。
イブリオンさんの掲示板などで作品を見せていただいた時に魅了されいまや椰夜信者です。
宜しくなければすぐに消去させていただきますので言ってください。
そういえば前にへんなのやってたんでとりあえず〆るためにあの感動云々の中編書きます。

HP作ろうとするから作品レビューしないんだったらHPやめようかな?

READ MORE▼

2008.03.20 
共同ブログ二つめもっちゃった零です。
こぜにさんとしっとりこってりゆっくりやるリレー小説も良いけどたまにスピーディに書きたい、そう思った時にKANTAが居たんで二つ目です。三つ目の危機もありますよ(汗
ストばっかりじゃアレなきもするけどネタがないんですよね。
とりあえず今ニクル思いっきり整理してます。
やっと体調も良くなってきたので今アムへ案がバンバン浮かんでます。
今現在はフォイボスマーク3(2の完成体)、オボルスマーク2、名前未定の羽系、狐君、モグラ君が浮かんでますがこのうちのどれだけ作るか・・(汗
フォイボスマーク2の画像をちょこっと載せていきます。
画像 001

画質の良さに溺れてたけどまだ自分自身このデジタルのよさに追いつけずフラッシュが強すぎました(汗

2008.03.19 
カノンがドアをたたいた。
「出て来い。」
二人は部屋から出た。
又あの螺旋階段を上る。
「貴様に言われたとおりにしてある。最後の作業とは?」
「それは儀式を行う際に言います。」
黙々と進んでいく。
ニュクスがドアを開けた。「どうぞ。」
すると大きく紋章のようなものが書いてあり中心に棺桶がある。
そして周りにはかなり多くの・・数えられないほどのカノンのペットがいた。
棺桶の両隣にはカノンの剣が二本刺さっておりいかにも儀式と言う雰囲気だった。
「ではカノン様は棺桶の中で眠っていただけますか?私にカイルの血を与えていただければ残りはこちらで行います。」
少し悩む様子を見せた。
「スエルフでは駄目か?」
大丈夫です、と言うとカノンを眠らせた。
「ヌエルフ、オネイレスの屍骸をクルエルから貰ってきてくれ。」
「貴方の命令ではなくカノン様の命令と取って宜しくて?」
調子狂うな、そんな気分だったがとりあえず頷いた。
ヌエルフと呼ばれたものはその部屋の奥の扉を開けた。
大きな龍のようなものが研究を行っていた。
「ニュクスが言うなら僕も我慢するよ。」
オネイレスの屍骸はヌエルフに渡され、ニュクスの元へ運ばれた。
「揃ったぞ。あとはテラとスエルフ以外は離れてろ、部屋の端までな。」
皆が彼を睨みながら言われたとおりに動いた。


「ハンバル、デンクル、ベイトス!」
部屋の端以外には自分とテラ、スエルフしかいない状況になった途端叫んだ。
皆気付いたがあまりに遅かった。
この広すぎる部屋の端からこちらへ来るのには時間が掛かる。
その間に地中から三人の眼つきの悪い奴らが現れた。
周りの空気に気が付いたカノンもすかさず棺桶から出た。
他の奴らとは格も違えば距離も随分近い、無論彼から逃げることなど不可能だった。
「テラ、あの雑魚を抑えとけ。」
こちらを襲いに来るカノンを指差し言った。
彼女にとってそれ以上の幸福など無かった。
「ニュクス様・・・私が・・・・ニュクス様の命令で動いて良いのですか?」
涙ぐみながらニュクスに聞いた。
「OK。」
「貴様ァ!舐め腐りおってからに・・・・・・・・・・調子に乗るなよ小僧!」
二つの剣を抜き取りこちらへ突進してくるカノンを軽々とテラは押さえつけた。
「いい?私には分らないけどニュクス様はとても凄いことを考えてらっしゃるの、貴方みたいなひ弱で王様気取りのナルシストじゃ理解できないようなことをね。」
その笑顔は殺意に満ちた狂人といえよう歪み方だった。
「雑魚に従うお遊びは終わりだ、俺の鎌の餌食になるのを楽しみにしておけ。」
彼の高笑いが部屋いっぱいに響く、テラは変わらない悪魔を見て喜んでいた。


to be continued…

2008.03.18 
カノンの待つ「其処」へついたニュクスは急いでカノンの元へ向かった。
隣にはテラがいた。
とても長い螺旋階段を延々と上っていく。
すると一枚の厚そうな扉がある。
「カノン様、カイルの血が手に入ったと言うのは本当ですか?」
扉を開けるや否やニュクスはカノンに言った。
テラはそのカイルの血が何か気になったが聞けなかった。
「あぁ。これで良いのだろう?」
ビンの中に僅かながら血が入っている。
「そう・・それです。」
「貴様のようなつい最近まで余所者だった奴に見せるのは気が引けるが貴様には期待しているのでな。」
ニュクスは頭を下げ、肩膝をつき忠誠を誓った。
「ありがたきお言葉。」
そして更に付け足した。
「それをよく見させていただけないでしょうか?」
「それは許せんな。所詮ペットだ、私のコレクションに触れることは許さん。」
テラはひたすら苛々を抑えた。
「あとは・・・フェルウの五臓か?」
ニュクスは思い立ったようにその言葉を妨害した。
「あ、それに関してはあとでも大丈夫なようですのでいち早く行うべきかと。」
ココまで丁寧に忠誠を誓い頭を深々と下げるニュクスを見てショックを受けているテラがいた。
「ところで貴様は誰だ?」
さっきからカノンの目はテラに行っていた。
「私の昔の部下で貴方様のペットです。」
なっ?しかし彼女はニュクスへ忠誠を誓った身。
何か裏がある、そう信じ頷く。
「キャステイキを呼んで来る。貴様等は儀式に備えて眠っておけ。」
ニュクスは頷いて階段を下りていく。
明らかにその表情はカノンに忠誠を誓ったほかと同じだった。
何故?あのニュクス様が・・・テラの頭の中はそれでいっぱいだった。
下へ行くと部屋の中へ入った。
「お前も入れ。」ニュクスの言葉に同じく部屋へ入った。
「本当にあんな奴に忠誠を?」
テラを睨みつけた。彼女にとってそれはあのときの言葉を連想するものであり二度と聞き返さなかった。
「お前は俺が良いというまでカノン様の命令以外の行動をするな。喋ることも許さん。」
ニュクスの変化は彼女に大きなショックを与えどう彼と接するべきか分らなかった。
本当に何故ココまで堕ちてしまったのか・・・・。

to be continued…

なんか今凄い高い熱があります。
多分ですけどこのダルさや吐き気は熱があるといっても良いでしょう。
とりあえず書き溜めてたストに助けられた・・と言う感じです。
明日いこうも溜めてた分を載せて何とかしようと思いますが親が居て更新できなかったり溜めてた分が切れた場合少々更新が止まるかもしれません。
ご迷惑かけてスミマセン。

2008.03.17 
ストが後三話溜まってる零です。
デジカメがグレードアップしたので急遽第3弾やってみました。
とりあえず見てやってくださいw

一日コメント無いと心配になるほどイブリズムが定着してるw

READ MORE▼

2008.03.16 
「俺ばっかり孤独かよ、非道な世の中だこと。」
歩くたびに地が後ろめく、そんな印象を持つ恐ろしい威圧感。
現にこの広大な砂漠の砂は彼の周りを僅かながら避けている。
後ろの砂が盛り上がる。
「キシャアアアア!」巨大なラヒが後ろから襲い掛かってくる。
一瞬で振り向きそれを見つめた・・・というより睨むというのが正しいのだろうか。
「腹減ってるのか?」
ラヒは彼に返答するような雰囲気で鳴いた。
するとまるで全て分ったように水を差し出した。
「もう人襲うんじゃねえぞ。」頭を撫でその場を去った。
「破壊神が猛獣救命ですか?下らない。」
目の前からこちらに近づいてくる。
「おぉ。孤独な相棒に救いの手かい?キャステイキ。」
首を少し振ると「そんなつもりは無いんですよ、カノン様の命令です。」
「実はカイルの血が見つかったので今すぐにでも貴方に来て欲しいとのことで。」
彼は驚愕した。
まさか・・・そんな簡単に・・・そう言いたげな目だった。
「分った。カノン様の命令ならすぐに戻るよ。」
「あ、それと・・・」そういったキャステイキは付け足すように彼に「不器用な貴方じゃ気付かなかったでしょうが誰か貴方のことつけてますよ?」と言ってすぐにその場を去った。
その言葉を聞いた途端に周りを見渡した。
後ろに明らかにこそこそして乾燥地帯に生える植物に隠れ・・られて居ない女性がいた。
「ばれちゃいましたね、ニュクス様。」何であんな簡単なのに気付けないんだ俺!
そんな雰囲気で女性を見つめた。
ん?あれ?
「おまッ!テラじゃねえか。何で尾行なんてしてんだ?」
ニュクスと呼ばれたそれは聞いた。
「だって・・お邪魔しちゃ駄目だと思いまして。」
随分雰囲気が変わったと思った。
昔の女性戦士という雰囲気より寧ろ女の子、と言った方が良い。
「ニュクス様、今回はこの島で何を為さるんですか?」
彼は言葉を出すまで少し時間をかけていた。
テラはとても楽しみに答えを待っている。
「何故部下に其処まで説明するんだ?」
テラにその言葉は深く突き刺さった。
「俺はカノン様を守るために今この島にいる、お前は俺の部下でありカノン様の部下でもあるんだ。
そしてそれを自覚しきれないのなら消えてくれて構わない。」
でもっ!そういおうとする彼女に付け足した。
「部下が上の思想全てを把握する必要はない、俺の人形で無いならお前などいらないんだ。」
彼は変わってしまった、テラは悲しみに暮れながら静かに人形となることを受け入れた。


to be continued…

本日三回目の更新でスト一回書くスピードの速さから察してくださいねw
今日一気に五話書きましたのでとりあえずストックをここまで出しときます。

2008.03.15 
剣は空を歪めるが決して商人には当たらない。
「遅いってば。」
軽々と余裕を見せて商人はステップでも踏むかのように避けていった。
避けられる度敵はイラついた表情になっていく。
それが使う剣は当たる事はない。
フェルウもそう感じ、安心しきっていた。
「おいおい・・遅いって聞こえなかったか?」
「聞こえなかったね♪」
何だこの余裕?商人の頭に不安がよぎった。
途端に彼の踏むステップは明らかにリズムが変わり彼の剣に青白い光が纏われた。
「あ、動きが変わった。」
こいつ・・・・手慣れだ、それも相当場数を踏んでる。
彼は一気に舞い上がると回転するように地へ降り、蹴りを入れた。
続けて両腕の剣を斜めに切り下ろし膝を入れる。
この連続攻撃に堪らず敵は吹っ飛んだが商人の心境としてはまだ安心しきれていなかった。
何故か?―――――――アレほどまでになれたよう酢の物がこうも簡単に倒せるわけが無い。
不信感が募ったが敵は一向に立ち上がらない。
「何時まで寝たふりしてるつもりだ?」
少しでも反応すれば一気にたためば良いしそうでなければ・・・・・遅かった。

「雑魚め。」

商人の背中を押し曲げ左腕に持った剣を刺した。
「何・・俺もある程度なれてるんだよ。」
血が噴出す左腕に見向きもせず足を後ろに上げた。
腹に入ったが敵も怯まず彼の首元を掴み地に叩き付けた。
一瞬焦点が完全にブレ、目が開いた頃には左腕にもう一刺し加えられていた。
完全にマウントポジションを取られていたため飛び上がり宙で回転すると背から敵の剣を奪った。
「それで買ったとかいわねえよな」
冷酷な眼つきで商人を睨んだ。
「何か用があるのか?売るぞ?」フェルウが寄り添ってきた。
そして「さっき売り切れたよ」と耳打ちした。
首を振りさらりとまだあると言った。
何気にフェルウは結構ショックな様子だったが、気にもせず離れるよう指示し会話への姿勢で敵を見つめた。
「あぁ・・・忘れてた。今回はお前等ラルの殲滅じゃなくて協力だった。」
あえて挑発的な口調で気になるようなことを言っていたようだが商人は気にもしない。
「誰の命令だ?」
「んあ?メモリーコントローラー様だよ。簡単に言うならニュクス、ニュクス様。」
「まさか・・・・・何故だ?」商人のある意味お気楽といえる目が一気に鋭くなった。
「さぁ?お友達を救いたいんじゃないの?ね、パザフィーラー様♪」


to be continued…

2008.03.15 
初めて義父の良い一面を見たので少し信頼できた零です。
下らなさ過ぎる記事だったので少々これからの作品のアレを。

<ラル>
神の選択人。
そうは言っても今やそれを守るものも少ない。

ディン
とある方。ラルでもありDの一族でもある。
黒に紺のサブで行こうと思ってます。
結構スラーッとしたキャラにしようと思います。

テラ(リメイク)
ニュクス主人公時代に彼のサポート兼ツッコミ(笑)を担当したキャラのリメイク。
あの人のパワーアップ創ってたらこうなったって言う裏話あり(笑)
結構前と印象変わってます。
髪型の変更及びカラーリングの微変更。

<トーア>
言わずと知れた公式種族

カノンクロツェイル

結局放置してる問題児。
色もデザインもストに関係するからかけないため何をすれば良いのやら(何

キャステイキ

もう基本的に彼は何時まで放置されるんだ?てな話で。
とりあえず今まで他キャラとして作っていたものを微修正し、路線変更して創ってます。
ただ正直最初考えてた立ち居地に出来なかったのでいる必要は皆無。

<ドゥンディクス>
ヘル(地獄)の門番
縛りを入れられなかったのが完全な設定ミス(汗

あの人

あの人って書いたらもう何を明かせば良いのかサッパリ。
赤くて狙撃銃が良いけどどうなることやらイメージがわきません。

<スカリクス>
↑これ以外に俺の今一番好きな奴。
彼等は通常武器と専用武器があり、専用武器はそれぞれ拷問系の物で処刑に用いられるそれを持つものが最も長けているとされる。

テックスキル

見た事あると思いますね。
ちょこっと弄りました。
通常武器:剣
専用武器:十字架型剣
彼には磔刑を行う権利がある。

ハンバルキル

黄色と黒、白がサブ。
ごついけど一層スカスカな方。
通常武器:肩の副腕的な剣。
専用武器:手(電気)
彼には電気刑を行う権利がある。

デルクンキル

銀色のスカリクス。
女性だが他の種族には見分けがつかぬほど醜い。
通常武器:槍
専用武器:体
彼女は鋼鉄の処女アイアンメイデンをつかさどる最強のスカリクス。

ベイトスキル

黒+茶色のスカリクス。
通常武器:鞭
専用武器:ペット
彼には四つ裂きを行う権利がある。

こんなにあるとなると見るだけでちょっと滅入るけど少しずつこなしますよ。

2008.03.15 
本気で義父に失望した零です。
弟が吐いちゃった訳ですよ、可哀想ながら。
そしたらあの義父どんな反応したと思います?キレましたよ。
しかも次は働きに出てる母に逆ギレしてですね。
本来自分の息子の体調が悪い時に切れるってのが論外だし、逆ギレで自分に責任が無いみたいな言い方もムカつく、死ねば良いのに。
まぁ所詮義理の父です、信頼していませんし無駄に厳しい目で見てしまうわけですよ。
しかもいつもみたいに自分に関係ないところにはいたなら宥めるくせに自分の寝てる布団だからって今日はキレてマジ論外。
結局完全な偽善者ですよアレは。
母親が親族一同刺されて死ぬと言うほどの善人ですからいっそうその偽善振りがキモイです、死ねば良いのに。
正直義父が本気で嫌いです、何もかもの言動に苛立ちを感じます。
多分普通の感情じゃないけど仕方ないのです、赤の他人ですから。




苛々をニクルで吹っ飛ばせ!

2008.03.14 
昨日の記事を今激しく後悔してる零です。
とりあえず今浮かばないので又今度とします。
ところでタイトルの通り卒業シーズンですね。
俺の学校は人数が異様に多く福岡一だそうで卒業式は三年生と二年生5/10クラスしか出ることが出来ないんですよ。
俺は当たり引いたので明日学校が休みですがKANTAは思い入れの無い三年をお見送りみたいです。
あまりに無計画すぎてネタ詰まっていますがとりあえずはHPの進行状況でも書き記します。
現在TOPページ完成、リンクページ完成(バナー抜き)、作品一覧、ニュクスページ完成。
公開もそう遠い話ではなくなってきた・・・と言う所でしょうか。
現段階でタグに慣れてきているのでこれから更にペースは上がると思うので明日一気に畳み掛けて明後日、明々後日に最終調整を行い日曜日に公開とかが理想的ですが計画なんて中々上手くいかないのでゆっくりまったり作っていきます。

久しぶりに動画載せてみる。
別に理由は無いけど見てたのでラックです。

2008.03.13 
ようは短編ストですね、番外編ではありません。
わたりどりさんのブログを見まして感動系を書きたいと思ったものの今のうちのストじゃえらく先の話になりそうだったので今回は短編ストということで。
いつもスト読んでない人でも今回は読んで、できれば感想が欲しいです。



いつもながら上手に書けては無いのですがねorz

READ MORE▼

2008.03.12 
そろそろフォイボスとかヨルムンガンドとか撮ろうと思ってる零です。
今日は又HP作りでいちだんと時間が無いので画像です。
画像 119

過去作。
イセクタシリーズ一作目。
このシリーズは一時期はまってすぐ抜けたなぁ(汗)
そのうち残りの二期載せます。

2008.03.11 
親がデジカメを新調して来た為画質がバリバリ良くなった零です。
今回はその画像二つ放置してスペースを取る事で適当にあしらって近日の텍 스킬(テックスキル)の公開に備えます。
エンニュクと噂の(?)テックスキルです。
基本的にエンニュクはイブさん、テックスキルはペケさんの掲示板に投稿してます。
画像 182

画像 177

この画質の良さ我ながらムカつく(笑)

2008.03.10 
あまりの眠さにまともな文章が掛けるか心配な零です。
昨日3時までニクルして今朝7時ごろに起きる、つまり4時間しか寝てませんよココの管理人。
そのせいか一度零のトコに本名入れてました、重症です。
今日はチャットに誰も来なかったわけですが逆に良かったかな~?とか思いました。
さて、人間限界を超えても結局リスクは伴うもので今日は潔くラジオのイヤホンを耳にぶち込んだまま神経は寝かさない仮眠でもとりますよ。
それはつまり数学のワークの答えを写しきれなかったことからの現実逃避でもあるわけで普段聞かない日曜日のラジオと言う偽りの好奇心の元できることなら永眠もしくは軽い風邪を拗らせて明日学校へ行きたくないです。
でもまぁ相棒さんと同じく俺も哀れな状況ほど調子が良いのでとりあえず自分の限界まで風邪ひけそる努力はしてみたいと思います。

ところで今日は一日暇しててHP作りも疲れた頃に久しぶりに漫画・・・本当に一ヶ月ぶりって感じです。
読んでみたらやっぱり楽しいですね、小遣いの使い道から漫画代は抜けないみたいです。

そしてもう一つの小遣いの敵。
まぁポルノは問題ないわけですよ、ただケミストリーレンタルしてるんで多分又返しに行くと借りたくなる訳でこの無間地獄、とりあえずお金下さい、といいますか小遣いください両親様(笑)

アポロのジャズverが非常にポルノティック。
とりあえず新作を早くアップしたいです。

2008.03.09 
今夜はビルドだと意気込んでる零です。
なんか低コストで軽く作れるシリーズもの無いですかね?とか思ってますがずっしりメインディッシュを頂くことにしますよ(笑)
ところで最近(今日から)真剣にHP作ってます。
最大限楽しようと今までfc2使ってきたけど実はタグの方が簡単だったので正直弱後悔です(苦笑)
まぁあれですね、急がば回れ・・・ちょっと違いますが(汗
もうネタもないので本日もケミさんで。
ってのも良いんですが今日はフジファブリックです。

今度レポ書こうかな。

2008.03.08 
「ねえ、なんかすごく不安・・・なんです。」
カルトスがヘルで黒炎に焼かれていた時フェルウは商人の元に居た。
「何故?」彼はフェルウに問いかけた。
あまり人の寄り付かない雰囲気があるその商店は儲かる訳もなく商人も暇を持て余していた。勿論フェルウも例外ではなく。
「確かに今我々は暇を持て余しているがな、だからと言って俺をおちょくらないでくれるか?」
売れない、それは商人にとって最も過酷な事実であり随分ストレスが溜まっていた。
特に隣の商店が良く売れてるので効果は倍増する。
「ご、ごめんなさい。」
フェルウはその場を去ろうとした。
「なぁ・・・ロリコン集団にココのブツいくつか売ってくれないか?
そうすれば君にチョコレートを買ってあげよう。」
「え?」明らかに動揺していた。
まぁかなり気持ち悪いだろうしその手の集団は彼女からすれば恐怖でしかない。
彼女の頭に火に炙られ蝋を垂らされ鞭の餌食となっていた過去が蘇った。
この恐怖はハンパなものじゃなかった。

でもそれは褒美無しの話。

チョコレート?フェルウの心には既に恐怖なんて言葉はなかった。
そしてなんと言うタイミングか明らかに陰で自分の写真をこそこそと撮っている変態が居る。それも集団で。
彼女にはチャンスと聞こえた。
神がそういったと感じた。
実際神の世界もまともではないのだが、彼女のような一般の人々がそんな事実を知るはずもない。
ロリコン集団に近づいていくと相手もそれを悟ったらしくあたふたしている。
「あの・・うちのお店でお買い物してくれませんか?」
精一杯愛らしくした彼女は年齢と比例する可愛らしさを兼ね備えた悪魔だった。
一つ一つ丁寧に手渡し、すると更に寄って来る。そのループ。
エンドレスなそれは長く続き最後には彼等には到底必要無さそうな武具といったものまで売りつけていった。
商人は思った。
・・・・・こいつ悪魔だ。
約束どおりチョコを買おうと町を歩いていた。
栄えている場所を過ぎ少し外れの坂を上りきった。
すると一本道に死体が連なっている。
「フェルウ、後ろを向け、危ない気配がすれば俺に合図するんだ。」
「は、はい。」
商人は誰も居ない道へ叫ぶ。
「五月蠅いな、別に隠れる気もねえよ。」
「貴様・・名は?」
「何で答えないといけない?」
「自分の殺す相手の名前くらい知っておきたいのでね。」
敵は剣を向けると名乗らずに突っ込んできた。


to be continued…

2008.03.07 
親のせいでチャット中に30分も説教されて時間を失った零です。
別に珍しいことでもないので事件沙汰にするつもりもありませんから心の中で怨むまでです(苦笑)
もう時間なんて微塵もありませんね。
ごめんなさい八木さん(ラジオの人)大丈夫だってクロスFM、アンチノイズは楽しみに聞くから(違)
現在GMさんに影響された可動<形。つまり形状系作品を制作中です。
かと思えば爪先、股可動への挑戦もしています。
とりあえず自分への応援ソングとしてケミストリー投入。
ビルダーとしていつか大御所と呼ばれる日を目指し突き進む自分へ。

約束の場所。

と思ったけど無いのでこれ。

2008.03.06 
「私は君を極めさすドゥンディクス、カルトスに力を。」
ドゥンディクスという単語に突っ掛っていると奴は襲い掛かってきた。
十字型に開いたヤリをこちらに向けて突っ込んできた、このスピード・・よけられるのか?
いや、せめて軌道をそらすだけでもしないとこれは・・・
よける。という行為を頭に描いた。
体を動かそうとする間も無く奴の攻撃をよけた。
「よいな、ここでは考えたことがそのまま動きとなる。つまりどちらが先に動きを見切れるかだ。」
俺は武器を・・・何故ここにある?
「そんなこと考えるヒマがあるのか?」
腕を振ると奴の槍に当たった。
二振り目をかまそうとした瞬間に槍の柄が腹にめり込んだ。
柄を握り奴の頭へ刃を動かした。
見事にそれはよけた・・・・俺の勝ちだ。
見てろ。
心理戦は俺の得意分野だ。
「な?」
奴の腹に剣をぶち込んだ。
「何、強くはないが一瞬たりとも怯まないとはたいした男だ。」


え?こんなあっけないの?

「馬鹿め。貴様は知らんのだよ地獄の力を得る代償の大きさを。」
ドアが開いた。
黒炎は更に強くなっていた。
「オメデトウ。キミヲマッテタ」
!!・・・あのときの・・・・・・・
そうだ、あのグロテスクな。
「キミノキオクアズカッテル。イツカクルッテキイテタカラマッテタノ。」
「神に触れた代償か!?」
「ソウ・・・・ニュクスサマイッテタ」




黒炎に包まれた。否、俺は焼かれた。
黒炎に・・・・・ただただ暗い地の底へ・・・・・・

俺の隣にあの生徒会長が居た。
奴は本当に俺の恋人だったのか?

これが代償?記憶?本物なのか?

まだ深いところへ陥る。
どんどん知らなかったことを知っていく。

泣いてた。一人で。
剣を握ってた。血に塗れた。

そしたら・・・・・・

俺の目の前にニュクスがいた。
俺はそれを尊敬してた。
優しい・・・・・・・・・怖い
血に塗れたニュクスが居た。
俺は怯えていた。

ニュクスという存在は俺の人生を形成していくうえで何より必要なのだろうか。
教えてくれ。

俺は黒炎の下で灰になった。


to be continued…



2008.03.05 
「神に触れた代償・・・説明してもらおうかと言ってるのが分らないのか?」
「君はさ・・何様だい?僕は教師、君は生徒なんだよ。口の利き方を間違ってるって分る?」
チッ・・・面倒な奴だ、これだから教師は。
「まぁね、そんな純粋な君に悪い知らせだ・・・・・神なんてさ居ないよ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・あ?
「テメェ調子乗ってんのか?」胸座に掴みかかった。奴は勢いあまり地面に叩き付けられた。
「オイオイ君。本来の目的忘れてない?」
く、俺はこいつの胸座から手を離し舌打ちを押さえ静かに椅子に座った。
「俺を強くしてくれるんだろ?」
「そうだね。だがボクはつくずく運が悪い。なんせ君みたいな阿呆な奴に戦いの基礎だけじゃなくマナーやエチケットを教えてあげないといけない。」
ムカつくが言い返せばまた十帰ってくるだろうな。
「頼む。」
「随分と聞き分けが良くなったね、それで良いんだ。」
次の日俺は愕然とした。
なんだ?こいつ・・・強すぎる。
「君の筋ってソンなものか?僕はさ、少しアップを手伝ってと頼んだだけなのにもうへたれるなんて予想以下だ。」
駄目だ、こいつの周りに感じる力は何だ?
俺は・・ココまで弱かったのか?
なんで・・・・いや・・・まだ・・これからだ。
「予想以下ね。ごもっともだ。だが俺はすぐにな、すぐに貴様の予想をはるかに超えるスピードで強くなってみせる。」
覚悟は出来てたじゃないか。
俺はその日から地獄を見せられた。
偽者の例えじゃない・・・・分ってもらえるだろうか?つまり本当の地獄。
「やあ。随分久しぶりな客人だね。」
灼熱の其処は足場として使われる僅かな石すら真っ赤になっていた。
そして見渡す限りは黒き炎の海、所々見える岩は灼熱を模る。
そして俺の目の前にいるのは黒き少年。
後に俺は知ることとなるがこれはつまりかのニュクスを創り上げた張本人だという。
だがそんなこと知る余地もない俺はキーティンがどういう意図で俺をココへ連れてき永遠の殺戮を知らせたかったかなど分らなかった。
「君という客人を歓迎したい気持ちは山々だが君はまだ死んではならない存在。どうだい?ゲームをしよう。これに勝てば君に力を与え君を現世へ戻そう。もし負ければ永遠の地獄を味わってもらうよ。」
俺は悩まなかった、このままならカノンに殺されるから。
そして頷こうとした瞬間に黒炎に包まれた。
「やぁ・・・私は地獄門の守護者ゲルイ。私に勝てたなら君に力を与えよう。」
改めて考えたら俺は何故こんなに悩まず命を削っているのだろう。分らない。
「それはココがそういう場所だから。ただその気持ちを伝えるためにある。」
心まで読めるのか。そう思うとゲルイと呼ばれる大柄な門番は「そうだ」と答えた。
強くなってくるから・・・・待っててくれ、フェルウ。




to be continued…

2008.03.04 
今現在自分の一番憧れるニクラーとチャットしてて興奮してる零です。
アーサーさんにも人生相談に乗っていただき感謝感謝です。
今はネタがないのでいつものです、今週はケミストリーということで。

輝く夜、ワールドカップのあれです。

2008.03.03 
気分が乗ってきたので2時ごろから二時間かけて写真を撮りまくった零です。
今回はそれを放出します、エンニュク強化してたり。
まぁ気分が良い人はみてやってください。
あ、第一弾ってのはこちらです。

READ MORE▼

2008.03.02 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。